中国ブラ歩き その18

中国ブラ歩き その18
久しぶりの更新となる中国ブラ歩きですが、今回も続いて香港トレッキングの話です。香港は中心になる香港島をはじめとしてたくさんの島がありますが、その中で一番大きい島がランタオ島です。この島には香港国際空港や、香港ディズニーランドがあるのですが、今日紹介するのはこの島の最高峰で香港第2の山ランタオピーク(鳳凰山)934mです。空港に近い東涌(トンチョン)の街からバスに乗って出発です。途中の峠で降ります。
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感覚的には写真で見るよりもっと急です

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長い上りがつづきます

途中から見下ろした東涌の街(高層ビルが林立しているところ)とその先にうっすら見えるのが香港空港です
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この辺りは気持ちのいい上りがつづきます
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今まで登ってきた道を振り返るとこんな感じです
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1時間半ほどの登りで頂上に到着です。案内板と眺望。
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さらにここには避難小屋もあります
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一服したら昴坪(ノンピン)に向けて下ります。
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ここから下ります
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だいぶ下りてきました。柱がたくさん建っているのがハートスートラ(心経の道)と呼ばれる般若心経が彫られた38本の柱が無限大(∞)の形に並んでいる香港有数のパワースポットです。左に見える大仏は寶蓮寺の「天壇大仏」で野外にある大仏としては世界最大級で34mの高さがあるそうです。
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下りてきました。こちら側の登山口には例によって門があります。
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間近で見るハートスートラ
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ハートスートラの柱の向こうにランタオピークがそびえています。
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天壇大仏を拝むには長い階段をのぼらないといけません
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間近でみる大仏さん
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ということでランタオ島を紹介しました。この島には美しいビーチもあり、海鮮料理を堪能できる漁村もあり、香港の新旧の魅力が詰まった島です。香港を訪れるときにはここもお見逃しなく。

Tp.福森

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中国ブラ歩き その17

中国ブラ歩きの17回目です。

今回は前回西貢(サイクン)から昂平という高原までのぼりましたが、そこからさらに馬鞍山(Ma On Shan)を目指します。尾根道の先にあるピークがその山です。
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香港の山はそれほど高山でなくても高い木が少なく、周りの風景がよく見えるので歩いていて楽しいです。
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上の2枚はほぼ同じところの写真ですが、季節が違います。最初のは4月初め、2枚目は9月のものです。

さらに歩いていくと、立派な山容が見えてきます。
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頂上の直下は崖になっています。ただここを登るわけではありません。
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さて、頂上到着しました。人がいっぱいですね。
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犬も登ってます。
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馬鞍山からは360度見回せますが、隣の牛押山も魅力的な形をしています。
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登ってきた道を振り返ると
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では来た道をもどって西貢に降りていきます。

香港でのトレッキングの魅力は街から近くアクセスが容易、道がきっちり整備されていること、どこも見晴らしがいいことなどいろいろありますが、私には山の直ぐそばに高層マンションが林立している日本では考えられない非現実感がおもしろいと思ってます。
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飛行機からみた馬鞍山エリアです。街と山の関係がよく分かると思います。中央の少し上が西貢の町です。
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最後に馬鞍山でみたランの花を
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ではまた次回。

Tp.福森

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中国ブラ歩き その16

中国というところからはちょっと外れますが、今回から何回かに分けて香港を紹介します。正式には中華人民共和国香港特別行政区という長ったらしい名前で、一国二制度という名の元にイギリスから中国に返還されて今年で20年になります。

普通は香港と言えば、広東料理を中心として美食やショッピング天国というイメージがあると思いますが、私にとってはトレッキングのイメージです。トレッキングというとあれ?と思う方が多いかと思いますが、思いのほか自然に溢れており、イギリス統治時代に整備されたトレッキングコースがたくさんあり、その全長は300Kmにも及ぶといわれてます。ちなみに中国語ではトレッキングは遠足と書きます。確かに言われてみるとそのとおりですね。

今回はまず西貢(サイクン)を目指します。香港のダウンタウンから地下鉄とバスを乗り継いで1時間半ほどでしょうか。ここは海鮮料理のレストランが集まっているので有名です。そこの港では船のフィッシュマーケットがあります。
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こんな魚を満載した船が何艘も岸壁に接岸していて、上からお目当ての船に声をかけて買います。
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魚の種類は豊富です。
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さばいてもらえます。
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自分で買うのは難しいですが、西貢にはシーフードレストランが集まっており、そこで下りてきてから食事することにして、出かけましょう。まず、ちかくの登山口を目指します。ここから登り始めます。
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住宅街の坂道を上っていくと行山と書かれた入口?が見えてきました。
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少し行くと階段が整備されています。横にはコースの案内地図もありました。ここから昂平という高原を目指します。小一時間ののぼりです。
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こんな感じでちょっと平らな地形が広がっていて、眼下に西貢の町が見えます。
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ラジコン飛行機やパラグライダーの愛好家をよく見ます。
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こちらは西貢の西にあるヨットハーバーが見えてます。
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ちょっと休憩したら次の山を目指して出発します。
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この続きはまた次回。

Tp. 福森

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中国ブラ歩き その15

中国ブラ歩きも15回目になりましたが、一番なじみのある上海の紹介をしていないことに気がつきました。なので、今回はその手始めとして、上海近郊の水郷のひとつを紹介したいと思います。揚子江下流にある上海の近郊には水郷がたくさんあります。水郷は一般的に古い町並みが残っていることが多く、昔の生活がしのばれるので、ぜひ訪れて欲しいところです。上海から車で1~2時間ほどの場所に位置する「朱家角」,「周荘」,「西塘」,「烏鎮」の4つの水郷はいずれも有名で、中でも西塘はミッションインポッシブルIIIでトム・クルーズがマイケルジョンソンばりのフォームで狭い路地を思いっきり走り廻ったので、一番有名かもしれません。周荘は一番規模が大きく、また歴史も古く900年以上続いているところで見所はここが一番だと思います。さて、今回はどこを紹介するかというと、この中のひとつ、ではなく、全く有名でない、蘇州市の東隣太倉市にある沙溪古镇を紹介します。上海から2時間くらいです。その起源は古く唐の時代にさかのぼり1300年の歴史があるそうですが、観光地として整備されたのは新しく、1月に訪れたこともあり、人影はまばらでした。

入口の門
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水辺の家並み
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家の間の狭い路地
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店先の暖かそうな室内履き この写真を含め全部カラー写真ですので、お間違いなく
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ちょっと時間が止まったような気分を味わってもらえたらと思います。

さて、歩き回ると腹が減るので、小龍包発祥の地といわれている、上海古猗园餐厅に行ってみましょう。

またまた、入口には立派な門が
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お目当ての小龍包 熱いので気をつけて
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残念ながら写真はありませんが、麺類もおいしいです。

上海へ行かれたらぜひどれかの水郷を訪れてみてください。

Tp. 福森

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中国ブラ歩き その14

先週、第9回定期演奏会が終了しました。ほぼ満席となる大勢のお客さんに来ていただき、楽しめる演奏会になったのではと思います。個人的には第一部のテキーラの演奏で、マラカスを持って踊った?のでリラックス出来たのがよかったかなと思ってます。

さて、中国ブラ歩きも14回目となりました。今回は深圳(しんせん)を紹介します。といっても深圳という町になじみのある方は少ないと思うので簡単に説明を。

深圳は広東省南部の町で、小さな漁村にすぎませんでしたが、香港に隣接していたため、鄧小平の改革開放政策によって国策で工業都市化が進められた町です。1980年代から開発が進められ2010年には1400万人を要する中国第4の大都市になりました。特徴としては、急激な工業化で中国各地から人が集まってきており、移民の町であるということで、治安が悪い、若い人が多い、広東省にも関わらず、土地の言葉(広東語)が通じず、北京語が主体。といったところでしょうか。もちろん、日本人もビジネスで滞在している人はたくさんいますし、私も仕事で訪れた回数が一番多い中国の町ですが、観光で訪れる人はまずないかと思います。

さて、そんななかでも地元の人に人気なのが、軽登山のレクリエーションです。手ごろで、それなりの達成感もあり、下山した後のお酒、食事がうまい、日頃の運動不足解消にもなるということで、土日ともなると近郊の山はどこも半端なく賑わいます。また、それに合わせて、登山道も整備されています。(やりすぎて、自然の雰囲気を壊している面はありますが)

では、深圳の中心部からバスにのって深圳で一番高い山944mの梧桐山(ウートンシャン)に登ってみましょう。ちなみにバスは2元(30円ほど)1時間ほどで麓の村に着きます。みなグループか家族づれで私のように一人で登っているのはいません。なかにはバーベキューの材料を持って登っているグループもあります。

登山道の入口には立派なゲートがあります。ここに限らず、各地の有名な山には立派なゲートがあります。
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30分ほどで、梧桐山(左側)とそこへの登山道が見えてきました。
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上る人人人
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下を振り返ってみましょう。
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あともう少しで山頂です。
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標識も落書きでこのとおり。
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山頂もこの人だかり。
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人が多すぎて、山頂まであとちょっとが時間が掛かります。
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見下ろす深圳の町がか汚れた空気のせいでかすんで見えます。でもこの日はましな方です。
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皆さんもチャンスがあったら深圳の梧桐山に登って、下山してからの青島ビールを楽しまれてはいかがでしょうか。

Tp.福森


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プロフィール

ブラス・アンサンブル・サタデー

Author:ブラス・アンサンブル・サタデー
Brass Ensemble Saturday(ブラス・アンサンブル・サタデー)は京都市内を中心に活動するアマチュアブラスアンサンブルです。
2017年5月4日開催の教会ミニコンサートでは、満席の会場で好評を博しました。
次回出演予定は2017年6月18日開催の『音楽の祭日2017inみんぱく』です。
お楽しみに!

お問い合わせはコチラ→ brass_ensemble_saturday@yahoo.co.jp

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