ピストンバルブのスプリングを金メッキに・・・・

Tp酒井です。

本番が近づくと、なんだかマウスピースを替えてみたり、楽器をモディファイしたくなったりしませんか??

昨日本番があったのですが、その2週間前にメンバーと行った楽器屋さんでマウスピースを買いました(このブログを少し遡っていただくと、フリューゲル購入記があります!)。

さらに先週、いつも見ているネットの中古のマウスピース屋さんで、Bachのスプリングに金メッキを施したものを発見してしまい、ついポチッとしてしまいました。

IMG_5468.jpg

金メッキのスプリングの上に写っているのは、これまで使っていた「BSC」のハイスピードスプリングで、純正と比較すると樽型になっているのが特徴です。
このスプリングはとても軽やかで何も問題はなかったのですが。

さて、効果のほどは・・・
マウスピースを替え、スプリングを替えで、なにがどう作用しているのかよくわからないというのが現状です(汗)。

もう少し使ってみてレビューします!

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タイガートランペット

先日、主人についてグランド楽器に行った際にタイガートランペットが置いてありました。
プラスチックでできた楽器ですが評判がいいようです。

http://タイガートランペット.com/

ポケットトランペット(http://item.rakuten.co.jp/sakuragk/soleilstr1p/)は知っていましたが、タイガートランペットの存在を恥ずかしながらそのときに知りました。

B♭のタイガートランペットだけでなく、フリューゲルやピッコロトランペットもあるそうです。
ホルン以外の金管楽器もあるみたいです。
グランド楽器では、『色のバリエーションが豊富なので、トランペットアンサンブルの際に使ったらおもしろいね』、という話になりました。
実際にタイガートランペットを使って演奏している様子もYouTubeで見ることができると教えてもらいました。
BESのトランペットパートメンバーで組んだRMTE(六地蔵マジックトランペットアンサンブル)で使っても楽しいね、という話をメンバーとしました。
実際、タイガートランペットを買おうと思ったことこあるメンバーもいて、近い将来、実現する?かもしれません(^^)

※RMTE…六地蔵で練習しているから、という理由からです。
5/4の教会ミニコンサートの中で、初めて披露しました。
コツコツレパートリーを増やしていきたいと思っています。

トランペット 由良

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フロントベルへの憧れ

テューバの特徴の一つは、ベルと呼ばれる『音の出る部分』が上を向いている事です。
スーザフォン、ヘリコンバス、マーチングテューバといった仲間たちは前を向いていますが、基本的にテューバは上向き。
また、同じ金管楽器でも、トランペットやトロンボーンは前向き。
フレンチホルンは後ろ向き。
ユーフォニアム、バリトン、アルトホルンなどはテューバと同じく上向き。
ちょっと珍しいところだと、ガンシュホーンは斜め向き(前&やや上)
う~ん、様々ですね。

ベルが上を向いている分、空や天井に向かって音を出すというのはとても楽しく、
反射して降り注ぐ響きにテューバ奏者としての醍醐味を感じる事もしばしばですが、
一方で前向き(フロントベル)の楽器にどこか憧れる自分が以前から居る事も事実です。

もちろんテューバ奏者の全員がそういうわけではなく、僕だけかもしれませんし、他にも同じような方がいらっしゃるかもしれません。
そんな想いが高じて、トロンボーンを吹く事も。

11107_344635172321777_298014178_n.jpg
(4年ほど前、京都市民管弦楽団のイベント出演時)



それで最近また『フロントベル吹きたい欲求』が沸々と湧いてきまして、某オークションサイトでつい競り落としてしまいました。

20170424MB.jpg
マーチング・バリトン。
マーチング用の管打楽器を中心に制作されている、『DYNASTY』社のものです。
(型番不明)

せっかくなので、どこかの本番で使えるよう練習します。
えんのした~ずで何かデュエットってのが現実的ですかねえ。

Tuba 由良

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テーマ : 楽器
ジャンル : 音楽

ヤマハYEP-642S Neoの特徴

ユーフォニアム担当の石田です。

私の使用する楽器(ヤマハYEP-642S Neo、以下642と略します)を修理・調整に出していたことは以前に書きましたが、修理・調整の間は別のユーフォを使っていました。そして2週間経って642が戻ってきて吹いてみたら、改めてこの楽器の持つ特徴がわかりました。では次に紹介してみたいと思います。

1、音量の豊かさ
642はとにかく大きな音が出せます。私が初めてこの楽器を楽器屋さんで試奏させてもらったときにもそう思いました。息を吹き込んだら、それが全部音になるという感じです。ほかのメーカーのユーフォだと、一定量以上の息を吹き込んでも音にならない限界があるのですが、642の場合、相当息を吹き込んでも音量の変化として表れます。息を入れる量に対して音になる効率が良い、つまり「燃費が良い」ユーフォと言えるかもしれません。全音域にわたって大きな音が出せますが、低音域が特によく鳴るのが他のメーカーのユーフォにはない特徴です。

2、音程の正しさ
ヤマハの楽器の特徴のひとつと言えると思いますが、642も非常に音程の良い楽器だと思います。私が持っている別のユーフォでは特定の音がすごく高かったり、低かったりという音程バランスの悪さがあるのですが、642の場合はどの音も、平均して良い音程です。ユーフォという楽器の特性として、上のE♭、E、Fが高くなる癖は642にもありますが、とんでもなく高くなるわけでなく、必要に応じて替え指を使うことで補正できます。私の場合、ブラスアンサンブルと吹奏楽で吹くことが多く、音程の良さはハーモニーを作る上で、非常に重要なんです。ですので、642の音程の良さに私はいつも助けてもらっています。

3、音色の素直さ
ユーフォの音色については好みがあって、どのメーカーのユーフォの音色が優れているということはできないと思います。また奏法によっても音色は大きく変わります。642の持つ音色は非常に柔らかいということはないと思いますし、暗いわけでもない。どちらかというと、クリアで明るい音色ではないか、と私は思っています。他の楽器と合わせやすい素直な音色と言えるかもしれません。もちろん、テクニックで柔らかくも暗くも音色を変えることは可能なはずです(私にはそこまでのテクニックはないのですが)。

4、音の立ち上がり(反応)と息の抵抗
642は息を入れた時の反応が良いと思います。ですので、ラフにタンギングをすると強くなりすぎるのではないかと思っています。丁寧なタンギングを心がける必要があります。そして、息を吹き込んだ際の抵抗はけっこうあります。しかし苦痛になるほどの抵抗ではなく、小さな音で長いロングトーンをするときも音が揺れたりすることがなくて、私は気に入っています。

5、使い勝手
ユーフォの使い勝手の良さとは、右手はハンドルに親指をかけて、速く確実に運指が回り、左手はしっかりと楽器を抱えられつつ、4番ピストンを問題なく操作できることになりますが、642はそのどちらも快適です。右手のハンドルの形状と位置は良く、左手で抱える部分についても3番抜差し管の形状が工夫してあるので、持ちやすくなっています。ただし642は、楽器そのものの重量がしっかりあり、他のメーカーのユーフォよりも重いかもしれません。

6、ピストンと抜差し管
642のピストンは非常にスムーズに動きます。ただ、どのメーカーのユーフォも高級品であれば、ピストンでトラブルを起こすことはまずないと思うので、642だけがとりわけ良いということはないはずです。次に、抜差し管の精度について、642は非常に密着度が高いのではないかと思います。他のメーカーのユーフォでは、抜差し管の出し入れがもうすこしゆるい気がするのですが、642はぴっちり作ってあります。これは機密性が高く保たれているということではないでしょうか。642には主管トリガーはついていませんが、トリガーを使わなくても音程が悪くないので、ついていないのではないかと考えています。

以上が私が考える642の特徴です。あくまで私の個人的な感想なので、「そんなことはない!」を思う方もいらっしゃるかもしれません。642の特徴を知りたい方、購入を考えている方の参考になれば幸いです。

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ユーフォの修理

ユーフォニアム担当の石田です。

先日、シダレン(シダックスの部屋で練習すること)を終わり、家に帰って楽器の手入れをしていると、管を持った時に妙にカクカクした感じが。1番抜差し管のあたりに違和感があるのです。前からこんなだったっけ??

念入りに調べてみると、管を支える支柱の溶接がはずれていることがわかりました。

私の愛機(ヤマハYEP-642S Neo)は、1番抜差し管の支柱が4番抜差し管につながる構造になっているのですが(一般的なユーフォは1番抜差し管からベルにつながる支柱が付いているが、なぜか642ではこの支柱がない)、ここに負荷がかかり、溶接がはずれてしまったようです。ケースから楽器を取り出すときなどに、ついこのあたりを片手で持ってしまうのがよくないようで(反省反省)。

翌日、楽器屋さんに持って行って見てもらいました。支柱がはずれてかなり経っているそうで、接着面が汚れているので、支柱を一旦取り外して洗浄したあとに、溶接するとのことでした。

支柱の溶接だけだと5000円くらいだそうですが、折角の機会なので、管の内部を薬剤を使って洗浄してもらい、ピストンも調整してもらうことにしました。そこまですると約5万円だそう(う!痛!!)。でもまあ、かなり使ってきた楽器ですし、長く使うためにはメンテナンスも必要ですしね。

金管楽器にとって、支柱がしっかり付いているのは実は重要なことで、トランペットでは、メインの支柱のないモデルとあるモデル(支柱も1本のもの、2本あるもの)があり、それぞれ吹き心地や音色が違うそうです。なのに私は支柱がはずれたまま、本番で演奏していたのでした(まことに面目ない…)。

支柱が直り、管内も綺麗になったら、どう吹き心地や音色が変わるのか、楽しみです。

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プロフィール

ブラス・アンサンブル・サタデー

Author:ブラス・アンサンブル・サタデー
Brass Ensemble Saturday(ブラス・アンサンブル・サタデー)は京都市内を中心に活動するアマチュアブラスアンサンブルです。
2017年5月4日開催の教会ミニコンサートでは、満席の会場で好評を博しました。
次回出演予定は7/1開催の『PTA親子コンサート(関係者のみ)(バンダ出演)』です。
お楽しみに!

お問い合わせはコチラ→ brass_ensemble_saturday@yahoo.co.jp

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