中国ブラ歩き その4

中国ブラ歩き、今日は西安の1回目。

西安は古くは長安と呼ばれ唐の時代まで2000年近く中国の政治と経済の中心都市であり、シルクロードの基点として栄えた都市です。また、その碁盤の目の都市デザインは平城京(奈良)の町づくりのもとになりました。上海や、北京から西安に行くと、明らかに違う人種(特にイスラム系)の人が増え、またこの地方では米がとれなかったこともあり、麺中心の食事になり、違う中国に来たなということを強く感じます。西安の街自体もいろいろ見所がありますが、西安近郊で一番有名なのは兵馬俑ですので、まずここから。

兵馬俑は今から約2200年前に中国に初めて統一王朝を打ち立てた秦の始皇帝が自分の死後も守ってもらえるように粘土で作った軍隊を埋めたものです。下の写真は大きな体育館の屋根のようなのをかぶせた発掘現場で、周囲が見学通路となっており、壁に沿って小さく見えるのが見学する人です。

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土像は全部で8000体の兵隊、戦車が100台ほど、馬が600体ほどあり、みんな当時の敵の方向である東を向いて埋められています。大きさは等身大。
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最近の研究では様々な民族の混成部隊であったこと、全員が違う顔で、なおかつ彩色されていたということで、その規模、技術とそれを実現させた権力と執念にただ驚かせられます。製作は始皇帝が皇帝となってほどなくしてから始まり38年、のべ70万人がその作業にあたったということです。

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立てひざの射手
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こちらは立ち姿の射手
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四頭立て馬車1
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四頭立て馬車2
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最近の発掘では軍隊だけでなく宮殿や、芸人、文官なども発掘されているので、始皇帝は自分の生前の生活をそのまんま来世に持っていこうとした可能性があると考えられているそう。とにかく、西安を訪問するチャンスがあるならぜひ見てください。


さて、今度は兵馬俑の近くにある華清池を紹介します。
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華清池2
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華清池3
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なんで華清池が有名になっているかというと、唐の玄宗皇帝がこの地に楊貴妃のために華清宮を造営して、楊貴妃が入ったという温泉(専用の浴槽)が残っているからです。

中国人に大人気の楊貴妃の像、いつも人だかりがしていて、写真を撮るだけでなく、触っている人も多い。
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これがその楊貴妃専用の海棠湯
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え、これが! というくらい特別大きくもなく、兵馬俑を見た後だとちょっとがっかり感があります。なので、順番としては華清池を見てから兵馬俑に行くのをお勧めします。

Tp. 福森
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10年ぶりの日本人力士優勝

こんな成りをしていながら…相撲の事には、とんと疎いワタクシ。
相撲のルールや、行司さんがどういった仕事をなさるのか、など知ったのも社会人になってからです。

それでもここ数日は、『琴奨菊関が大相撲初場所で10年ぶりとなる日本人力士優勝を果たした』というニュースを何度も目にし、詳しくないながらも何だかうれしい気持ちになっております。
そのニュースを見ながら、つい2年ほど前の春に京都場所が開催された際、仕事の関係でお会いして写真を一緒に撮っていただいた事を思い出しました。
(詳しくは、えんのした~ずのブログ『低音活動記』に記事を投稿しております)

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交わした会話は二言三言でしたが、柔らかい物腰でニコニコされていた事をハッキリ覚えています。
ちなみに今回の優勝をきっかけに知ったところによると、琴小菊関(1984/1/30生まれ)と僕(1983/9/11生まれ)は同学年だそうで。
あの時お会いした印象では、僕の方が年下だとばかり思っていたのですが…。

Tuba 由良

本格的な寒さの到来です

京都に赴任して10年、今年は随分暖かい冬だなと思っていましたが、ここにきてやっと冬らしくなってきました。歳も歳なので、急な寒さは命取りになりますね。ちなみに昨日は今年に入って最初の合同練習でした。次から次に配られる楽譜、聴いたことない。初見は超苦手。一回くらい個人練習してから合同練習に臨みたい。コラールはコーラスという意味だったのか。と納得。歌うように演奏出来たらいいなと思う。それと宇宙戦艦ヤマト、初めて演奏した。トランペットが鳴らなくては音楽にならない。これは要練習だなと早速個人練習開始。吹けるようになると楽しいだろうなと思うが、まだまだ楽しめるほどは吹けない。がやるしかないな。

それにしても寒い。しかし足元を飼いうさぎのつくしが暖めてくれる。これが本当に暖かい。こんな小さな動物でも人になつく。実に可愛い奴だ。


TP 崎谷

今週末は演奏会

演奏会のお知らせです。

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Buzzing Feast Quintet × Koto Brass Quintet
        ジョイントコンサート

【日時】
 2016年1月30日(土)
 13:30開場 / 14:00開演
【場所】
 京都市呉竹文化センター 創造活動室
 (京阪本線「丹波橋駅」西口前、近鉄京都線「近鉄丹波橋駅」西口前)
【料金】
 入場無料
【プログラム】
 二組の金管五重奏のためのわらべうた / 高橋宏樹
 歌劇「アイーダ」より 凱旋の合唱と凱旋行進曲 / G.ヴェルディ、編:坂井貴祐
 「2つのニグロスピリチュアル」より幼きダヴィデ / 編:兼田敏
 サウンドオブミュージックメドレー / R.ロジャース編:三澤慶
 美しく青きドナドナ / 編:木村綾
 17世紀の古いハンガリー舞曲集 / F.ファルカシュ
 ウェスタン・ファンファーレ / E.エワイゼン
 ほか
【問い合わせ】
 E-Mail buzzingfeastquintet@yahoo.co.jp
 HomePage http://kotobrass.jimdo.com/

京都で活動する2つの金管五重奏団によるジョイントコンサートです。
金管アンサンブルオリジナル作品から、愉快なアレンジ作品まで、2重奏~10重奏の様々な編成でお楽しみいただきます。
盛りだくさんの楽しい演奏会になる予定ですので、お時間ございましたら、ぜひ呉竹文化センターまで足をお運びください。
会場でお待ちしています。

トランペット 由良

のんびりした平日

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長男が昨年12月頃から体調を崩し、まだ本調子ではないので、保育園も休ませています。
保育園は休んでいるものの、元気は元気なので何して遊ばせるか迷います。
今日は『かるた』をしてみました。
我が家のかるたは野菜や果物のかるたです。ルールを理解できなかったのか、息子はかるたを取ったら『たけのこは嫌いやからお母さんにあげるわ』と取ったかるたを私にくれます(^-^;自分の好きな食べ物のかるたのときには必死になって探しています。

かるたの後はおやつにホットケーキを作りました。息子が卵を割り、材料を入れてかきまぜてくれます。
息子は大好きなチョコレートをホットケーキの上にのせて喜んで食べました♪
ホットケーキの熱でチョコレートがほんのり溶けていい感じになりました。

家の中でもいろいろ工夫してテレビばかり見ることのないように過ごしたいと思います。

トランペット 由良

「響け!ユーフォニアム」研究 その5

ユーフォニアムを担当しております石田です。

テレビアニメ「響け!ユーフォニアム」に登場する吹奏楽曲の演奏を担当していた洗足学園音楽大学フレッシュマン・ウィンド・アンサンブルのコンサート演奏がYouTubeで公開されたそうです(昨年行われた「響け!ユーフォニアム」イベントでの演奏)。

こちらで聴けます↓
アニメ『響け!ユーフォニアム』 洗足イベント

CDで聴く「三日月の舞」とはまた違ってライヴ感があってイイものです。トランペットソロは香織先輩バージョンですね。たいへん上手いと思いました(私はサントラCD収録の「三日月の舞」でも、麗奈バージョンよりも香織バージョンのほうが好きなもので)。






虫歯を削らなくてよい?

ユーフォニアムを担当しております石田です。

当ブログに以前、「歯医者に行くのがイヤだ~」というメンバーの記事がありましたが、たまたま見つけたネット記事で、初期の虫歯は削らなくてもいいかも、というものを見つけました。

ライブドアニュース
虫歯を削る必要はないと判明、虫歯治療の根本概念が変わる可能性

初期の虫歯は削らなくて、生活習慣と経過観察で治せる、ってことのようですね(やはり歯医者さんには行かないといけないです)。

実は私も昔から虫歯が多いのです。悪くならないようには気をつけているのですが。

金管楽器を吹くためには前歯がないといけません(マウスピースをガッチリと支えるために)。たぶん、前歯が抜けたら吹けなくなると思うので、「金管奏者は歯が命」なんです。そのためには、歯はもちろん、歯茎についても良い状態を保たないといけません。

これからも長く金管楽器を演奏できるように、歯を大切にしなければ。。。


今日のまとめ
楽器を吹くために歯を大切に。毎日、ケア。



テレビアニメ「ハルチカ」

当団体でユーフォニアムを担当しております石田です。

吹奏楽部を舞台にしたテレビアニメ「ハルチカ」が現在、放映されています。

テレビアニメ「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」

私もビデオに録って観ています(BS11で観ているので、世間より話題が古いかも)。第1話もなかなか面白かったけど、第2話はすごく良かったな~。

中学時代に吹奏楽部でオーボエを吹いていた女の子。弟に関する重い過去を持っており、それが原因でオーボエに戻ることができない。その彼女の闇を主人公ハルタが、弟の遺したパズルを解きながらズバッと断ち切って前を向かせ、再び楽しかったオーボエ演奏に立ち向かわせる。彼女が自分の部屋で1年ぶりにオーボエを取り出し、メロディを吹いた瞬間、それがBGMに重なった。グッときたなぁ。この一連の展開は素晴らしい!

吹奏楽部員はまだ5、6人です。合奏シーンも出てくるのですが、ちゃんと少人数で演奏した音がかぶせてあって、吹奏楽というよりは小編成のアンサンブルの音ですが、それがなかなか心地良い響きです。

今季も良い作品に出会えました。次回以降の展開が楽しみです。

今日のまとめ。
「ハルチカ」は面白い。観続ける。


追伸
「響け!ユーフォニアム」に似た設定とかセリフが出てくるように思えるけど、偶然?それともわざと?(オマージュ?)
顧問の先生がなんとなく滝先生に似てたり、ハルタとチカが幼馴染なのはいいとして、チカが「(ウチで)ご飯食べてけなんて言ってないから」と言ったり、チカが自分の部屋でひとり言を喋ってたら突然お姉ちゃんがドアを開けて入ってきたり、オーボエの子が机に突っ伏しているのがかつての夏紀先輩みたいだったり。ま、そのへんも見所なのかも。

2月3日(水)追記
「ハルチカ」第4話を観ていて気がついた。エンディング映像に第3話までは小さな画面にストーリーのダイジェストが流れていたのが、第4話からはなくなっていた。このエンディングでの小さなダイジェスト画面って、「響け!ユーフォニアム」の最終話(第13話)のエンディングと同じなのだ。「ハルチカ」第4話からは通常のエンディング映像になったってことは、第3話までの特殊エンディングってことになるのかな。「響け!」から「ハルチカ」に流れてきた人に対するサービスってこと?上記追伸に書いたシーンも「響け!」ファンにも喜んでもらえるように入れていたのかもしれないな。それと「ハルチカ」第4話で、ハルタのお姉さんがクルマを運転してて、交差点を曲がるとき思いっきりドリフトしてたけど、あれって、(同じP.A.WORKS制作の)「SHIROBAKO」の宮森あおいの運転と同じやん!ということは、「SHIROBAKO」ファンへのサービスも入っているってことなのかも。




風邪ひいたかな、と思ったとき

ユーフォニアムを担当しております石田です。

風邪気味かな、とか、体がだるいな、と思ったとき、どうしてますか。

私は風邪気味や風邪をひいたときでも、風邪薬は飲まないようにしています。高熱が出たりしたら病院に行かなくてはなりませんが、微熱くらいだったら自分で治すように。

で、私の場合、風邪をひいたときは「餃子の王将」に行って、「ニラレバ炒め」を食べる(一緒に、天津飯とギョーザも食べることが多いです)。

そうすると、2~3日でたいていは風邪が治るのです。

高校生のとき、吹奏楽部の顧問の先生が、風邪をひいたときは○○飯店(高校の隣にあった中華料理店)に行ってスタミナラーメンを食べたらすぐに治る、とおっしゃっていました。そのとき私は、そんなので治るわけないやん!と思っていたのですが、大人になってみたら、その話が本当だったことがわかりました。要は、栄養をしっかり摂って、しっかり休養することが風邪を治す早道だという、昔ながらの方法なんですよね。

今日のまとめ。
私の風邪薬、それは「王将のニラレバ」。

中国ブラ歩き その3

中国ブラ歩き、今日は北京の3回目。

最近では大気汚染の悪化でPM2.5の濃度が非常に高くなっているというニュースが年末に流れていましたが、実際行ってもけぶっている日が多く、青空を見ることはほとんどありません。ただ、天安門広場を訪れたこの日はどういうわけかいい天気で珍しく北京の青空が写ってます。北京と言えば天安門広場のあのだだっ広さが思い浮かぶ方も多いと思いますので紹介したいとおもいます。あと、東京オリンピックのメイン会場もようやく決まりましたが、2008年北京オリンピックで使われたデザインが印象的な”鳥の巣”スタジアム周辺も。

さて、まずは天安門の南にある正陽門、よく前門と呼ばれます。北京市内の南方の城門で、すでに500年以上の歴史があります。天安門広場の南側に位置し、北京の南北中軸線上に建てられています。南には前門大街というショッピング街があります。

正陽門
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前門大街の入口
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まくわうり、ちょっと水っぽいがいけます
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揚げ菓子
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さて、天安門広場の方に行ってみましょう。さすがに広場に入るときにX線の荷物検査がありました。行く前に予想していたよりさらにだだっ広かった。
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こちらは人民大会堂
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今度はオリンピックスタジアム。別の日に行ったので今度は空気が悪く周りが白く写ってます。ひと目みたら忘れられないインパクト大のスタジアムなのにこの点が残念。この空気のなかで選手に全力でプレーしてもらうのは酷。東京はどんな感じになるでしょうか。細かな気遣いが行き届いた使いやすいものになって欲しいと思います。
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こちらは水泳会場だったウォーターキューブ(水立方) 後ろに飛び出ているのはIBMビル。
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近くにあった銅鐸のモニュメント。楽器として使われていたよう。
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今回で北京はおしまいです。次回は西安

Tp.福森
プロフィール

ブラス・アンサンブル・サタデー

Author:ブラス・アンサンブル・サタデー
Brass Ensemble Saturday(ブラス・アンサンブル・サタデー)は京都市内を中心に活動するアマチュアブラスアンサンブルです。
2017年5月4日開催の教会ミニコンサートでは、満席の会場で好評を博しました。
次回出演予定は10/1の『第31回ブラス・アンサンブル・フェスティバル』です。
お楽しみに!

お問い合わせはコチラ→ brass_ensemble_saturday@yahoo.co.jp

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