「響け!ユーフォニアム」研究 その9

ユーフォニアム担当の石田です。

「劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」観てきました!映画館の大画面と大音響で楽しむ「響け!」はすごく良かったです。

これから観に行かれる方にオススメなのは、前の方の席です。音の迫力が前の席の方がすごいですから。


以下の感想はネタバレを含むので、下の方に書きますね。























新規シーンは多数あり、セリフの改変や、シーンの変更もいろいろとあった(それについてはネット上で指摘されているので省略)。モブキャラについては声優の変更もあったのではないだろうか。

私は2回観に行った。1回目は初日の初回に、2回目は昨日の夜に。
実は1回目のときはテレビ版との違いに気を取られて、全体を楽しむことがあまりできなかったのだ。

特に声優さんの演技の違いが気になった。とりわけ主役の久美子・麗奈の声のトーンが全編を通して低すぎるのではないかと感じられた。

しかし2回目を観て納得した。劇場版ではストーリーをシリアス一本に絞ったんだろうなと。テレビ版では久美子が葉月や緑輝と仲良くなって、おずおずと麗奈に近づくシーンが微笑ましく描かれていたり、日常的なふわふわしたシーンがあったりしたが、そういったシーンはほとんどカット。マンガ的に笑えるシーンなどは省かれ、弱小吹奏楽部が滝先生の指導により一丸となってコンクールを目指すという軸が久美子と麗奈を中心として描かれるようになった(ただし葉月の恋愛については触れられている)。

劇場版ではそのシリアスドラマに合うように、久美子と麗奈の声の演技を変えたのであろうと解釈した。ちなみにサンフェスでの梓の声も大きく変わっていた。テレビ版では久しぶりに会った友達との会話を楽しむようにトーンが高く早口だった梓が、劇場版ではトーンが低く落ち着いた口調で喋っていた(女子高生のキャピキャピ感をあえて排除したような)。

そのほかBGMも全部違っていた。テレビ版では同じ曲が繰り返し使われていたが、劇場版ではそのシーンごとに新しい曲となっていたように思う。ただし大吉山やコンクール結果発表シーンのBGMはテレビ版のものをアレンジしたニューバージョンという雰囲気の曲で、違和感は少なかった。

マーチング(ライディーン)のシーンが長くなり、(サントラに入っているフルバージョンではないが)曲の最後まで聴くことができる。映像には多数の新規シーンが挿入されている。久美子のアップになった顔が超マジ(劇画風)だったのでびっくりした。あいかわらず楽器を演奏するメンバーの運指は曲にぴったり合っている。

一番の見所はコンクールでの演奏シーンである。これは制作に気合が入っている!!「プロヴァンスの風」はテレビ版との変更を見い出せなかったが、「三日月の舞」はテレビ版での演奏箇所より少し前から演奏が見られるようになった。アクションの大きい打楽器奏者の演奏は特に目を引くが、木管奏者たちの演奏シーンもコンクールでのメンバーの一体感や緊張感が捉えられていて、たいへん素晴らしい。

エンディングは映像と音楽ともに完全に新規のものであった。止め絵によるエピローグ、スタッフロール、そしてTRUEさんの歌&吹奏楽伴奏による「DREAM SOLISTER Movie Ver.」、この3つが同時に流れるのだから、鑑賞するのがたいへん!!止め絵も音楽もしっかり楽しみたいし、スタッフロールも読みたいから、どこに集中していいかわからない。

止め絵にはコンクール終了後の楽しげな光景が次々と出てくる。また吹奏楽をバックに高らかに歌うTRUEさんのドリソリはとてもヨイ!!テレビ版オープニングよりもテンポが遅いぶん、歌詞を大切にして、より感情を込めて歌っていらっしゃるように思えた。

「劇場版 響け!」は、1回目よりも2回目と、観るごとに新しい発見があり、楽しめる作品であった。

ということはもう数回は観ないといけないな!?


今日のまとめ
劇場版「響け!」は総集編であり別作品である。
何回も観て楽しみたい!


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中国ブラ歩き その10

中国ブラ歩き、蘇州編その4をお送りします。

蘇州の街には運河が走り、そこを観光船が行き来し、また運河と周りの緑の織り成す景色が蘇州を特色づけていると思います。

客待ちの船
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大きな運河と観光船
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ただ近年は観光化がすすみ昔の風情は失われつつあります。これから案内する寒山寺もその例外ではありません。南北朝時代に建立された歴史ある寺ですが、今では入口にたどり着くまでに土産物屋を抜けていかなければなりません。

ようやく入口です。
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入ってみましょう。
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寒山寺の普明塔。
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屋根にはお釈迦様がいらっしゃいます。
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ここは唐代の詩人張継の楓橋夜泊で名前がでてくる寺で有名になりました。寺には鐘もありますが、当時のものはまったく残っていません。ただ、この鐘もみたところはいい音がしそうな気がします。
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その詩は七言絶句という形式で、次のようです。

月 落 烏 啼 霜 満 天
江 楓 漁 火 對 愁 眠
姑 蘇 城 外 寒 山 寺
夜 半 鐘 声 到 客 船

読み下すと
月落ち 烏 啼きて 霜 天に満つ
江楓(こうふう)漁火(ぎょか) 愁眠に対す
故蘇城外の寒山寺
夜半の鐘声(しょうせい)客船(かくせん)に到る

作者の張継は役人に成る試験を受けて落第し、傷心の末船旅に出て楓橋 (橋の名前)と言う船着場に停泊する船の中で1夜を過ごしたその時の様子を読んだのがこの詩です。単に情景を読んだだけなんですが、不思議に染み入ります。夜半の鐘の音が聞こえてくる気がします。張継はこの詩で一躍有名になりました。試験に落ちてこの詩を作って名を残したのです。張継はその後科挙に合格し役人になりますが、その後はたいした詩を残していません。

その詩を掘り込んだ碑がたくさん飾られています。私の気に入った書。
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歩いておなかがすいたので、ちょっと腹ごしらえ。蘇州には蘇州麺という有名な麺があります。地元のレストランに入ってみましょう。

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店の中の様子です。
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さて、これが蘇州麺です。さっぱり系のスープでおいしかったです。
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力車に乗って帰ります。
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というところで、蘇州はおしまいです。次はどこへ行きましょうか。

Tp. 福森

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「響け!ユーフォニアム」研究 その8

ユーフォニアム担当の石田です。

「劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」の公開がいよいよ今週土曜日(4月23日)と迫りました。劇場ではグッズ販売や来場者プレゼントが用意されているなど、盛り上がってきています。

テレビ放映版の総集編ではありますが、新規映像が加入されたり(サンライズ・フェスティバルでの「ライディーン」マーチングはフルコーラス聴けるとの噂)、声優さんのアフレコも全部録り直しされたそうで、テレビ版とはまた違う感動を与えてくれることでしょう。

それと劇伴(BGM)もまったく新しくなるのではないかと思っています。劇場版の劇伴のCDは2月中旬から発売が発表されており、私も早々に予約しました(まったく聴いてもいないのに。テレビ版での松田彬人さんのBGMに惚れ込んだので、信用買いしてしまいました…)。

CDのジャケット絵も発表されています。メインキャラの4人が目をつむって演奏しているのが印象的。
こちら↓
「劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」オリジナルサウンドトラック

いや~楽しみですね!


今日のまとめ
最近、アニメのことばっかり書いてるな~。



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「かは、たれどき」

ユーフォニアム担当の石田です。由良美彩季さんのフリューゲルホルンの話に被せて私も…。

この3月まで放映されていたテレビアニメに「昭和元禄落語心中」という作品がありました。この作品は、アニメの質の高さとともに、音楽も非常に楽しめました(澁江夏奈さんの作曲、編曲、指揮による音楽だそう)。

こちらで視聴できます↓
昭和元禄落語心中音曲噺其の二

中でもエンディングテーマはフリューゲルホルンによるジャズバラードで、私はとても気に入っていました。この曲のタイトルは「かは、たれどき」です(漢字で書くと「彼は誰時」。意味はWikipediaでどうぞ)。

私はぜひこの曲をCDで聴いてみたいと思い、入手しました。アニメ放映時には演奏者のクレジットがなかったので、どなたのソロかわからなかったのですが、CDのジャケットには書いてありました。なんと!あの名手、エリックミヤシロさんでした!!やっぱ、上手い!!空を飛んでいるような自由で気持ちの良い、そして美しいソロ。

このCDには、「かは、たれどき」のアニメのエンディングで使われたショートバージョン(TVサイズ)と、フルバージョンの両方が収録されています。ショートバージョンとフルバージョンはテンポもアドリブも違うので、別テイクで録られたもののようです。

なお、このCDの演奏者にはエリックさんのほか、トロンボーンの中川英二郎さんも参加されていて、豪華なメンバーとなっています。


今日のまとめ
フリューゲルホルンのソロはカッコイイ。
僕もあんなふうに吹いてみたい!!



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フリューゲルホルン♪

こんばんは、トランペットの由良です。
前から欲しいと思っていたフリューゲルホルンを、思いがけず2本も手にいれました(’-’*)♪

主人が誕生日&復職のお祝いにと買ってくれました!
結婚して子どもができても変わらずお祝いしてくれる主人に感謝です。

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上の方は『KAWAI(カワイ)』のKFH-313Sです。
カワイは国産のメーカーですが、このフリューゲルはドイツ製。
どういう事かと言うと、ドイツの金管メーカーB&S(テューバの生産が特に有名で、主人の吹いているC管もB&S)が、OEM生産で請け負ったものだそうです。
私はOEM(original equipment manufacturer)という言葉を、今回初めて知りました。
(ウィキペディアの説明 https://ja.wikipedia.org/wiki/OEM

また、下の方は『SAI MUSICA(サイ・ムジカ)』という、主人曰く『謎のメーカー』の楽器で、いわゆるジャンク品に近いそうです。
型番もありません。
抜き差し管が固着していて、直してもらおうと神戸のグランド楽器に持って行った時も、『このメーカーはちょっと知らんなぁ』と言われました。
チューニングB♭以上は音程に癖があるのですが、音色は柔らかいフリューゲルそのものなので、これはこれで使って遊びたいと思います。

フリューゲルは、いつものB♭管に比べて、息の量もたくさんいるし、高音を吹くとき、息の通りが狭すぎて苦しそうに聞こえます。
私のフリューゲルの音のイメージは、音域が変わっても同じ息の量とスピードで、あったかく太い音なのですが、理想の音とはまだまだ程遠いです。
次回の本番まで1ヶ月をきりましたが、自分のイメージに近づけるよう、個人練習します。
その本番というのが5/3の高槻ジャズストリート@カトリック高槻教会で、この楽器のお披露目演奏になります。
たくさんの方に聴いていただきたいので、是非ご来場をお待ちしています。

トランペット 由良

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第9回定期のメインプログラム

4月になって早2週間。
新年度がはじまり、職業柄バタバタしているのは毎年の事なのですが、それとは別に何となく気忙しい感じがあるTuba由良です。

さて、既にホームページに掲載しております通り、今年は9月10日(土)に第9回定期演奏会を京都市立京都堀川音楽高等学校のホールで開催します。

プログラムの目玉は、金管アンサンブルの人気作品である、

 高貴なる葡萄酒を讃えて / ゴフ・リチャーズ
 Homage to The Noble Grape / Goff Richards

   grape.jpg

です。
1995年に発表されたこの作品は、今や金管アンサンブルのスタンダードなレパートリーとして浸透しており、日本ではコンテストで演奏される機会も多いため、中高生から大人まで幅広く親しまれています。
楽譜の中にはちょっとしたお遊びもあり、聴いて楽しい、吹いて楽しい、まさに名作です。

現在、BESでは全パート団員募集中で、特にトロンボーンは急募です。
『葡萄酒をやってみたい』という方、『金管アンサンブルをやった事がないけど、前から興味があって…』という方、まずは一度、下記までご連絡ください。

 brass_ensemble_saturday@yahoo.co.jp

お待ちしています♪

Tuba 由良

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メイン楽器

かれこれ10日ほど前から体調が悪くなり、熱も上がったり下がったり、それでも一向に良くならず、5日前に病院で診てもらったら、インフルエンザA型と判明、それから5日間、ほぼ自宅に隔離されていました。その最終日が今日で、明日から普通の生活が送れます。といっても毎日暇なので、昼間から基礎練をずっと繰り返していました。基礎練を飽きずに続けられるのは、私の特技のひとつかもしれません。♩96で16分音符の音階をひたすら続けていて、気がついたら2時間以上もやってたり、なんせキリ無くやり続けてしまいます。その割に上手くなりませんが、それでも1年前に出来なかったことが出来るようになってたりするので、少しはマシになってるのかなと思ったりします。

ちなみに今使っている楽器は、約20数年前に、ドルチェ楽器にてEXT処理したものを福岡のクレモナ楽器で新品にて購入しました。バックのゴールドブラスベルです。
それまで、シルキーやYAMAHAの初代ゼノ、それにマニアックなところではジェロームカレ、直近ではYAMAHAのエリックモデル等使ったことがありますが、結局は学生時代に吹いていたのと同じバックに戻りました。一時期なかなか思うように鳴ってくれないバックに嫌気がさしていたこともありましたが、最近は練習で何とかなるもんだなと思ったりしています。

何度か落とし凹みも多数、そろそろメッキも薄くなってきていますが、当分メインの座から降りることは無さそうです。


TP崎谷


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カフェインをやめてみた

ユーフォニアム担当の石田です。

ふと思いついて、先週からコーヒーを飲むのをやめてみました。普段私は、1日に5~6杯ものコーヒー(インスタントやレギュラー)を飲んでいて、こんなに飲んで大丈夫かいな、と思ったのがきっかけです。

せっかくコーヒーをやめるのだから、カフェインを摂るのを一切やめてみようと思い、「断カフェイン」しました。

コーヒーのほか、お茶(日本茶、紅茶など)、ココア、コーラ、栄養ドリンクなどを飲まないことになります(チョコレートも食べない)。

実際にしてみると、ご飯を食べる時に飲むものがなくて困りました。ノンカフェインのものって、水か白湯くらいしかありませんし(ハーブティとか買ってくればいいのですが。でもまあ、水でもいいかなと)。

1週間くらいになりますが、なんとなく「のほほん」とした気分になるような気がします。すこし眠たい気がするかも。逆に言えば、お茶やコーヒーで目を覚ましていたのでしょう。イライラ・カリカリすることも少なくなったように思います。

ただ、コーヒーは体に良いという説もあるし、私もコーヒーは好きだし、このままずっとお茶やコーヒーを飲まないのも人生面白くないと思うので、いつか「断カフェイン」はやめますが、しばらく(数週間~1ヶ月くらい?)続けてみようと思っています。

なお、世の中には「断カフェイン」をしたほうがいい、と提唱している人も多いみたいです(インターネットで「断 カフェイン」で検索するとたくさん出てきます)。これらを読むと、「断カフェイン」すると辛い、とか最初の数日は頭痛がする、と書いてあるものもありましたが、私は平気でした(ということは、カフェイン中毒にはなっていなかったのかな)。

みなさまにオススメするつもりはまったくありませんが、日常で簡単にできる、ちょっとした体験です。カフェインを摂らないことによって、体調・体質・気分などがどう変わるか、しばらく観察してみたいと思います。


今日のまとめ
「断カフェイン」で自分がどうかわるか。
やってみればわかる。

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神々の響宴

今から21年前、1995年の12月に『インターナショナル・トロンボーン・サミット』という催しが東京で開催されました。
世界的に著名なクラシックのトロンボニスト5人が一堂に会した奇跡のイベントとして、現在でも語り草になっています。

その5人とは、

ミシェル・ベッケ / Michel Becquet(フランス)
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ブラニミール・スローカー / Branimir Slokar(スロべニア)
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スコット・ハートマン / Scott Hartman(アメリカ)
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ジョゼフ・アレッシ / Joseph Alessi(アメリカ)
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クリスティアン・リンドベルイ / Christian Lindberg(スウェーデン)
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という、いずれも金管奏者にとって憧れの名手ばかり。
まさに夢の共演・・・、もとい響宴・・・。
1995年というと僕は11歳、小学校5~6年生というところで、まだTromboneの事もよく知りませんでしたので、当然このイベントも参加する事なく終わっているわけですが、当時このイベントに参加した方々を思うとただただ羨ましい限りです。

そんな21年前の事に想いを馳せながら、今日もYouTubeを色々見ていたところ、
なんと!
その模様をTV放映されたものが、動画で公開されているではありませんか!
しかも、各人のソロ演奏に加え、5人でのアンサンブルまで!!
一瞬目を疑いましたが、いやはやスバラシイ世の中になりました。
というわけで、今日はその動画をこちらでご紹介いたします。

ベッケ
トロンボーン協奏曲から第1楽章 / H.トマジ


スローカー
トロンボーン協奏曲からアレグロ / L.モーツァルト


ハートマン
トロンボーン協奏曲「リトル・カウボーイ」 / A.ディロレンツォ


アレッシ
トロンボーン協奏曲から第1楽章 / K.セロツキ


リンドベルイ
トロンボーン協奏曲から / G.P.テレマン


アレッシ、ハートマン、リンドベルイ、スローカー、ベッケ
ジャズメドレー / R.エルカー


最後のジャズメドレーは、視聴していると何というか神々しいものすら感じるのは私だけでしょうか。
いやあ、しかし素晴らしい・・・。

Tuba 由良


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中国ブラ歩き その9

中国ブラ歩き 蘇州の3回目は拙政園と虎丘を紹介します。

拙政園は蘇州で一番大きく、一番有名な庭園で16世紀の始め 明代に引退した役人の王献臣が作りました。た庭園。池を中心に各所に東屋が配置され、どこから眺めても絵になる庭園です。では入ってみましょう。

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ぶらぶら歩いてみます。
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典雅な楼閣が彩りを添えます
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玲瓏館という建物の調度品
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といったところです。5haの広大な広さがあるのでなかなか全部回りきるのは難しいですが、魅力の一端は分かっていただけたでしょうか。訪れたのが12月だったので、いい季節にもう一度訪問したいところです。

さて、次に紹介するのは虎丘です。ここは、春秋戦国時代、呉王闔閭を埋葬したと言われる場所で、葬儀の三日後に白い虎が現れたということから虎丘とよばれることに。また、丘の上にある云岩寺塔は有名です。959年に建てられた47mの雲岩寺塔は、400年前くらいから地盤沈下により15度傾斜し、アジアのピサの斜塔、あるいは世界第二の斜塔と呼ばれています。

近くには運河があり、観光船がでています
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ここから上ります
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途中にある際物。試剣石といい春秋時代に呉王の闔閭が鋳造した剣の試し切りで切った石だということです。もちろん伝承ですが、そういいたくなるほど見事に割れてます。
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ここも抜けていきます
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向こうに塔がみえてきました
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まわりには池もあります
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近づいてきました
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なかなかの威容です
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傾いている様子がよくわかります。残念ながら上にはのぼれません。
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いかがでしたか。次回も引き続き蘇州を紹介します。

Tp. 福森

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プロフィール

ブラス・アンサンブル・サタデー

Author:ブラス・アンサンブル・サタデー
Brass Ensemble Saturday(ブラス・アンサンブル・サタデー)は京都市内を中心に活動するアマチュアブラスアンサンブルです。
2017年5月4日開催の教会ミニコンサートでは、満席の会場で好評を博しました。
次回出演予定は2017年6月18日開催の『音楽の祭日2017inみんぱく』です。
お楽しみに!

お問い合わせはコチラ→ brass_ensemble_saturday@yahoo.co.jp

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