「経済史」(慶應通信教育)
僕は、働きながら慶應義塾大学通信教育部の経済学部に在籍していますが、ついこないだから「経済史」のテキスト(岡田泰男著、1997年)を読み始めました。

このテキストを読むと、立命館大学文学部史学科西洋史学専攻に在学していたときのことがまざまざと思い出されます。ピレンヌテーゼ、マルク=ブロック、社会史などテキストに出てくる用語が懐かしい限りです。
と同時に、ゼミの先生だった小田内隆先生(西洋中世史、異端研究専門)から「牛島くん、本を読まなきゃダメだよ」とよく言われたこと、卒論の口頭試問で「なんでこんなテーマになっちゃったの?」と言われたことなど、苦い記憶も蘇ってきます。
「小田内先生、今、学部時代の勉強不足を取り戻しています!」
と小田内先生へお伝えしたいです。
Tp 牛島

このテキストを読むと、立命館大学文学部史学科西洋史学専攻に在学していたときのことがまざまざと思い出されます。ピレンヌテーゼ、マルク=ブロック、社会史などテキストに出てくる用語が懐かしい限りです。
と同時に、ゼミの先生だった小田内隆先生(西洋中世史、異端研究専門)から「牛島くん、本を読まなきゃダメだよ」とよく言われたこと、卒論の口頭試問で「なんでこんなテーマになっちゃったの?」と言われたことなど、苦い記憶も蘇ってきます。
「小田内先生、今、学部時代の勉強不足を取り戻しています!」
と小田内先生へお伝えしたいです。
Tp 牛島
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