3/15早坂先生レッスン
3月15日、呉竹文化会館の創造活動室で、京都市交響楽団のトランペット副首席奏者の早坂先生のレッスンでした。

いつもは創造活動室ではなく、リハーサル室を借りて練習することが多いのですが、今日は広めの創造活動室だったので、団員からも『広い部屋で吹けるのはいいなぁ』という声が多かったです。
個人的に早坂先生にレッスンをお願いし、月に一回通うようになったのが大学生からなので、早坂先生には10年以上お世話になっています。
ブラス・アンサンブル・サタデーも定期的に早坂先生と水無瀬先生(京都市交響楽団副首席ホルン奏者)にレッスンをお願いしています。
お二人とも多忙にも関わらず、いつも快くレッスンを引き受けてくださり、ありがたいです。
私は今回も産後まもないので横でレッスンを聴いていましたが、音楽を聴くのはもちろん楽しいですが、やはり、演奏したらもっと楽しい!と思って聴いていました。
楽器を持って行っていたら吹きたかったところです。
楽譜通りに吹くことが難しいですが、その大切さや他のメンバーのやっていることを聴くことの大切さを再認識させてくれるレッスンだったと思います。
吹けない間は曲を聴いて、楽譜を読んで、イメージをつかめたらと思います。
Tp由良

いつもは創造活動室ではなく、リハーサル室を借りて練習することが多いのですが、今日は広めの創造活動室だったので、団員からも『広い部屋で吹けるのはいいなぁ』という声が多かったです。
個人的に早坂先生にレッスンをお願いし、月に一回通うようになったのが大学生からなので、早坂先生には10年以上お世話になっています。
ブラス・アンサンブル・サタデーも定期的に早坂先生と水無瀬先生(京都市交響楽団副首席ホルン奏者)にレッスンをお願いしています。
お二人とも多忙にも関わらず、いつも快くレッスンを引き受けてくださり、ありがたいです。
私は今回も産後まもないので横でレッスンを聴いていましたが、音楽を聴くのはもちろん楽しいですが、やはり、演奏したらもっと楽しい!と思って聴いていました。
楽器を持って行っていたら吹きたかったところです。
楽譜通りに吹くことが難しいですが、その大切さや他のメンバーのやっていることを聴くことの大切さを再認識させてくれるレッスンだったと思います。
吹けない間は曲を聴いて、楽譜を読んで、イメージをつかめたらと思います。
Tp由良
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