インドネシア振り返り②
インドネシアで驚いたことを引き続き書いていきます。
ワゴン式バスの乗り方
→インドネシアでは、小さいバスというかワゴン車というかがドアを開けたままたくさん走っています。街を歩いているとクラクションやら声やらで呼びかけてきたり、ゆっくり走ったりして勧誘してきます。

バンドゥンで、ホテルからインドネシア教育大学へ行く際に一度だけ使いましたが、慣れないと大変かもしれません。僕はまず、ホテルの人にインドネシア教育大学へバスで行きたいと伝えたら、この通りでバスを見つけるといいと教えてくれました。というのも、バス毎に行き先がだいたい車の前後や側面に書かれていて、タクシーみたいに自由に行きたいところへ連れて行ってくれるわけではないからです。おそらく、行き先が異なっている個々のバス毎に走っている通りが違うのでしょう。

また、特にバス停があるわけでも無いので、乗るときは手を挙げてバスに乗ったり、勧誘してきて止まったバスに乗ったりします。降りるときは、止めてもらいたいところで車を止めてもらい降ります。
ホテルの人に教えてもらった通りを歩いていたら、ちょうどバスらしき車が停まっていたので、インドネシア教育大学へ行きたいと伝えたら、これは無理だと言われました。インドネシア教育大学はこの道をまっすぐ行くとあるはずでしたが、そのバスは目の前の交差点を左に曲がってしまうとのことでした。
また同じ通りを歩いていると後ろからクラクションで呼びかけられ、同じように行きたい場所を伝えたらオッケーということでしたので乗りました。中は僕の他に地元のおばちゃん3人くらい。バスは道の途中で何人か客を拾って走りました。
僕はこのバスに乗る際、インドネシア教育大学へ行きたいと伝え、わかったと運転手は行っていました。しかし、乗っていると隣の乗客が、もうそこがインドネシア教育大学だよと教えてくれて、危うく通り過ぎてしまうところでした。運転手にバスを止めてもらい、いくらか聞き、金を払い(30円くらいだったかなぁ)、なんとか目的地に着いた感じです。料金設定はどうなっているのかよくわかりません。
行き先さえきちんと乗る前に運転手に伝えておいて、初めは周りの景色や地図から、今どこらへんを走っているのかを自分でも確認しながら乗っていた方が無難かもしれません。
Tp 牛島
ワゴン式バスの乗り方
→インドネシアでは、小さいバスというかワゴン車というかがドアを開けたままたくさん走っています。街を歩いているとクラクションやら声やらで呼びかけてきたり、ゆっくり走ったりして勧誘してきます。

バンドゥンで、ホテルからインドネシア教育大学へ行く際に一度だけ使いましたが、慣れないと大変かもしれません。僕はまず、ホテルの人にインドネシア教育大学へバスで行きたいと伝えたら、この通りでバスを見つけるといいと教えてくれました。というのも、バス毎に行き先がだいたい車の前後や側面に書かれていて、タクシーみたいに自由に行きたいところへ連れて行ってくれるわけではないからです。おそらく、行き先が異なっている個々のバス毎に走っている通りが違うのでしょう。

また、特にバス停があるわけでも無いので、乗るときは手を挙げてバスに乗ったり、勧誘してきて止まったバスに乗ったりします。降りるときは、止めてもらいたいところで車を止めてもらい降ります。
ホテルの人に教えてもらった通りを歩いていたら、ちょうどバスらしき車が停まっていたので、インドネシア教育大学へ行きたいと伝えたら、これは無理だと言われました。インドネシア教育大学はこの道をまっすぐ行くとあるはずでしたが、そのバスは目の前の交差点を左に曲がってしまうとのことでした。
また同じ通りを歩いていると後ろからクラクションで呼びかけられ、同じように行きたい場所を伝えたらオッケーということでしたので乗りました。中は僕の他に地元のおばちゃん3人くらい。バスは道の途中で何人か客を拾って走りました。
僕はこのバスに乗る際、インドネシア教育大学へ行きたいと伝え、わかったと運転手は行っていました。しかし、乗っていると隣の乗客が、もうそこがインドネシア教育大学だよと教えてくれて、危うく通り過ぎてしまうところでした。運転手にバスを止めてもらい、いくらか聞き、金を払い(30円くらいだったかなぁ)、なんとか目的地に着いた感じです。料金設定はどうなっているのかよくわかりません。
行き先さえきちんと乗る前に運転手に伝えておいて、初めは周りの景色や地図から、今どこらへんを走っているのかを自分でも確認しながら乗っていた方が無難かもしれません。
Tp 牛島
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